※本ページは「長岡観光コンベンション協会」さまのＰＲ記事です。

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悠久山桜まつり

満開の桜の下でお花見！

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【開催期間】
　2024年3月29日(金曜日)～5月6日(月曜日)
【夜間照明期間】
　2024年4月5日(金曜日)～4月21日(日曜日)の見頃期間予定
【会場】
　新潟県長岡市悠久町/悠久山公園
　

県内でも有数の桜の名所、ソメイヨシノやヤエザクラなど約2,500本もの桜が園内を薄桃色に染める。桜まつり後半には、花の色が淡黄緑色の鬱金（ウコン）といった珍しい品種も見ることができます。

※「長岡市営スキー場」と「ひょうたん池脇」を往復するシャトルバスも運行。
3月30日(土)、3月31日(日)、4月6日(土)、7日(日)、13日(土)、14日(日) 　※10時～17時（随時）
開花状況に合わせて運行します。

【見ごろ予想】
●ソメイヨシノ：3月下旬～4月上旬
●八重桜：4月上旬～中旬
●枝垂れ桜：4月中旬～
●鬱金：4月中旬～
●御衣黄：4月中旬～
※見頃の時期は変わる可能性があります。

『夜間照明期間』4月5日(金曜日)～21日(日曜日)　※点灯時間：18時～21時
『神輿渡御』4月7日(日曜日)　11時から(予定)　
●およそ20団体、約200名が担ぐ勇壮な神輿渡御。蒼紫神社から自由広場までをねり歩く。担ぎ手の躍動と気合の入った掛け声は、見るものを魅了する。
『蒼柴神社春季大祭』5月6日(月曜日・祝日)
●神職が正座し、祈祷の祝詞を奏。その年の安全と繁栄、五穀豊穣を願う。長きにわたり行われてきたこの儀式は、歴史と伝統を感じさせる。
（蒼柴神社春季大祭については、蒼柴神社：℡ 0258-33-1769へお問合せください。）


園内には小動物園や郷土史料館もあり!
「お山」と呼ばれるこの地は、長岡藩三代藩主牧野忠辰（ただとき）が杉苗などを植え育てたのが始まりとされ、忠辰が好んだ桜を九代藩主忠精（ただきよ）が植え、悠久山と名付けたと伝えられています。古くから「お山の千本桜」と親しまれ、大正6年の長岡開府300年記念に公園化が決定しました。
「桜第門」あるいは「桜雲路」と呼ばれる参道わきの桜の門や、蒼柴神社の祭神・忠辰の実績と追念が記された「悠久山神祠碑」、「長岡開府三百年記念碑」など長岡開府400年の歴史に思いを馳せるスポットと合わせ、悠久山のお花見をお楽しみください。