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レジャー2021年10月15日公開

能代 |「サイエンスパーク・能代市子ども館」子どもたちが遊び、学び、体験できる科学館

「サイエンスパーク・能代市子ども館」は、秋田県能代市のJR能代駅から車で10分ほどの場所にある施設。1階には「自然科学館」、2階には宇宙航空研究開発機構(JAXA)の全面協力でつくられた模型を展示する「宇宙館」があります。全天周映像のプラネタリウムもあり、幼児向けやファミリー向けなど、時間によって異なるプログラムを投映しています。

目次

貴重なアカデミック資料を展示する「サイエンスパーク・能代市子ども館」

「サイエンスパーク・能代子ども館」

秋田県能代市にある「サイエンスパーク・能代市子ども館」では、エントランスホールから館内に入ると、かわいい来館記念のスタンプを押してくれるスタンプロボットがお出迎え。「自然科学館」では、かつて日本海中部地震で能代が被害を受けたことから設置された「防災と科学コーナー」や、日本海に面した能代の豊かな自然を紹介する「海の生物・植物と科学コーナー」があります。ビデオ映像や、生き物たちの標本、写真などを多数展示していて、楽しみながら学べるようになっています。

「海の生物・植物と科学コーナー」

能代といえば、日本最大級の松林「風の松原」がよく知られています。総延長は約14キロメートルで、厳しい海風による飛び砂を防ぐため、江戸時代から松が植栽されてきました。その数は700万本にもなり、能代の美景の1つに数えられています。自然科学館では、松原の写真やそこに生きる動物たちの資料展示を行なっています。

ロケットの模型や実物大部品のある迫力満点の「宇宙館」

「宇宙館」

能代市には、JAXA 宇宙科学研究所の能代ロケット実験場があります。そうした縁から、「サイエンスパーク・能代市子ども館」の2階に「宇宙館」がつくられました。ロケットや衛星の模型、さらには実物大のロケット部品の展示を行ない、ロケットの仕組みや原理、国内のロケット開発の歴史をわかりやすく紹介。お子さんが宇宙に興味をもてるよう、工夫された展示内容になっています。

「M-Vロケットの模型」

宇宙館の展示で特に目を引くのは、小惑星探査機「はやぶさ」と「はやぶさ」を打ち上げたM-Vロケットの模型。M-Vロケットの燃焼実験をJAXA能代ロケット実験場で行ったことから、「はやぶさ」の本物の帰還カプセルの展示や「イトカワ」の微粒子展などを、これまでも開催してきました。「小惑星イトカワ」の模型も展示していて、宇宙をより身近に感じられます。

さまざまなプログラムがあるプラネタリウム

「プラネタリウム」

「サイエンスパーク・能代市子ども館」のプラネタリウムは、幼児向け、ファミリー向け、一般向けの3種類のプログラムを投映し、幅広い年代の方に好評です。番組内容や投映時間の詳細は、HPでご確認を。また、月1回(土曜)、季節の星座をテーマにしたプログラム「星時間」を投映。プラネタリウムの投映前には、施設スタッフによる星空の生解説もあり、人気となっています。

能代の自然、科学、そして宇宙への誘いと、さまざまな楽しい体験ができる「サイエンスパーク・能代子ども館」。
お子さんやファミリー向けのイベントを開催していることもあるので、HPをチェックして、おでかけしてみてくださいね。

「サイエンスパーク・能代市子ども館」をもっと楽しむ!おでCafeチェック!

知育玩具で遊べます

館内には、立体パズルや積み木、糸引きゴマなどの知育玩具がそろい、気軽に遊べます。

遊びながら科学を体験!

地震を体感できる装置やバランス感覚を確かめる遊具がお子さんに人気。

幼児向けのプラネタリウムプログラムも

プラネタリウムのプログラムは毎年7月に入れ替わり、幼児向けのわかりやすい番組もあります。

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