正すの実・ひかり食堂

住所
新潟県胎内市城塚326
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正すの実・ひかり食堂さまご提供のおいしいがいっぱい! お米・米粉・お食事券を合計9名さまにプレゼント!の応募受付は終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました!

田んぼから、食卓へ。
そして、地域の未来へ。

 「正すの実」と「ひかり食堂」は、
それぞれの立場から“
食”を通じて地域と人をつなぎ、やさしく、力強い循環を育んでいます。

 

 「正すの実」の伝統米 亀の尾 1kg 

「正すの実」は、長年親しまれてきたコシヒカリの栽培を続けながら、あえて幻の米とも呼ばれる伝統品種「亀の尾」へも挑戦しています。
噛むほどに広がる旨み、冷めても美味しいその力強さは、現代の食卓にこそふさわしい本物の味”です。

 香ばしさと栄養が詰まった 玄米こめこ 500g 

 一方で、コシヒカリの玄米をまるごと粉にした「玄米米粉」は、グルテンフリーで栄養価が高く、パンやお菓子、料理にも幅広く使える万能素材。この米粉を使った料理を楽しめるのが、「ひかり食堂」です。 

  「ひかり食堂」  

「ひかり食堂」では、地元の素材を活かし、身体にやさしく、心に残る料理を提供しています。
食べることを通して地域と人をつなぐその姿勢は、「正すの実」の米づくりと深く響き合っています。

「かめのお」を味わう

— お米の「亀の尾」、お酒の「亀の扇」 —

「亀の尾(かめのお)」と聞いて、お酒を思い浮かべる方も多いかもしれません。
それは、決して間違いではありません。

けれど、「亀の尾」はもともと、明治時代に生まれたお米の品種の名前。
その味わいの深さと香りの良さから、今も多くの料理人や酒蔵に愛され続けています。

「正すの実」では、この伝統品種「亀の尾」を丁寧に育て、お米としての美味しさを、あらためて皆さまにお届けしています。
噛むほどに広がる旨み、冷めてもなお美味しいその力強さは、現代の食卓にこそふさわしい“本物の味”です。

そして、そんな「亀の尾」の名を冠したお酒のひとつが、純米酒「亀の扇(かめのお)」。

同じ「亀の尾」というルーツを持つお米から生まれたこのお酒は、米の旨みをしっかりと感じられる、ふくよかでキレのある味わいが魅力です。

お米としての「亀の尾」、お酒としての「亀の扇」。
どちらも味わえば、その奥深さにきっと驚くはずです。

お問い合わせ先

正すの実・ひかり食堂
住所:新潟県胎内市城塚326
TEL:0254-44-8221

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