ショッピング2017年03月31日公開

【PR】青森 |「A-FACTORY」アクセス良好の食の一大テーマパーク

青森駅から徒歩1分、青森ベイブリッジとねぶたの家ワ・ラッセに囲まれるウォーターフロントエリアにあるA-FACTORY(エーファクトリー)。東北新幹線新青森駅開業と同日の2010年12月4日にオープンしました。館内はシードル工場・マルシェ・飲食店の3つのエリアに分かれていて、青森に関する商品が所狭しと並んでいます。※A-FACTORY(エーファクトリー)のPR記事です。

目次

メイドインあおもり!フードマルシェ

白を基調とした開放的な店内には、県内各地から厳選した商品がずらり。3方を海に囲まれた自然豊かな青森ならではの海の幸、山の幸を使った加工品から、特産のりんごやにんにくを使った商品まで常時1,000種類以上の商品が並んでいます。

今人気なのが、季節限定商品の「りんごあめスイーツキット」なのだそう。キットのなかには人気の品種「アルプスおとめ」が6個入っていて、本格的なりんご飴をレンジで簡単につくることができます。お子さんと一緒につくりたいというファミリーに大人気です。

おしゃれで個性が光る雑貨たち

館内を散策すると目に入ってくるのが、かわいい雑貨の数々。すべて青森の材料を使ったものや、青森にゆかりのある作家の作品を取り扱っています。お米と野菜からつくられる「おやさいクレヨン」やオリジナルのポストカードなどかわいいものばかり!

オススメは「シードルカップ」。シードルの本場・フランスではガラス製のグラスではなく、陶製のシードルカップを使うのが一般的なのだそうです。カップで飲むと、シードルが空気に触れる面積が広くなり、香りと味わいが増すのだとか。

シードルカップで飲む「A-FACTORY(エーファクトリー)」オリジナルのシードルは絶品と評判です。

りんごのお酒 「アオモリシードル」

「A-FACTORY」内で一際目を引くのは大きなシードルの発酵タンク。併設しているシードル工房では、厳選した青森りんごだけを使用して「アオモリシードル」がつくられています。工房はガラス張りになっていて、外から製造工程を見学することも可能です。

すっきり飲みやすい一番人気の「スタンダード」、りんごの甘さが引き立つ「スイート」、アルコール度数が高めの「ドライ」と種類も豊富。ノンアルコールのアップルソーダもあるようで、大人だけでなく子ども飲むことができます。

職人により選びぬかれたりんごで醸造した、アオモリシードルの洗練された味を楽しんでみてはいかがですか?

青森の味をその場ですぐ味わえるフードエリア

お腹が空いたら、フードエリアでひとやすみ。青森県産そば粉を使ったガレットが人気のお店「ガレッテリア ダ・サスィーノ」、ときわ養鶏の卵を使ったスイーツ専門店「skip egg」など、青森の素材を堪能できるお店がたくさん並んでいます。

なかでもイチオシは、2016年4月にオープンした本格バーガーショップ「OCEAN’S DINER」。お肉は部位それぞれの旨味を生かして、バーガーのパテに合うようオリジナルの配合でバランス良くブレンドしているそうです。

家族連れには、親子で食べれる大小2つのハンバーガーのセットが人気なのだとか。ぜひ、一度食べてもらいたいです。

まとめ

ショッピング以外にも、毎年夏に行われるビアテラスやワークショップ、子どもたちの職業体験など観光客だけではなく地元の人たちが楽しめるイベントが盛りだくさん。「A-FACTORY」で青森の魅力の再確認してみてはいかがですか?

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