グルメ2018年07月12日公開

【PR】角館 |「フルーツパーラー角館 さかい屋」フルーツたっぷりの“デカ盛り”パフェ

城下町として栄え、歴史情緒ただよう街並みが魅力の秋田県仙北市角館町。地元で愛される老舗青果店が営む「フルーツパーラー角館 さかい屋」では、フレッシュなフルーツをふんだんに使ったパフェが評判です。そのボリュームもさることながら、リーズナブルな価格も人気の理由。季節のフルーツパフェを味わいに足を運んでみませんか。※フルーツパーラー角館 さかい屋のPR記事です。

目次

青果店に併設したアットホームなフルーツパーラー

「フルーツパーラー角館 さかい屋」までは、JR角館駅から歩いて5分ほど。角館町で約70年続く青果店・さかい屋に併設する形でフルーツパーラーがあります。

店頭には全国各地から厳選した旬の野菜やフルーツがずらり。地元で親しまれる青果店とあって、日々の買い物に訪れるお客さんでにぎわいます。

おいしいフルーツをもっと気軽に味わってほしいと、2000年頃からフルーツパーラーをスタート。パフェやソフトクリームなど、常時約30種類ものメニューを提供しています。

「安くおなかいっぱいになれるように」と、すべてのメニューが1,000円以下。地元の高校生やファミリーを中心にそのおいしさがクチコミで広がり、今では観光客も多く訪れる人気店となりました。

店主の遊び心から生まれるボリュームたっぷりのパフェ

ジューシーなパイナップルをタワーのように豪快に盛り付けた「完熟パインたっぷりDX」は、通年で味わえる定番人気のメニューです。パイナップル型の浮き輪や花飾りを使ったデコレーションがインパクト大で、テーブルに運ばれてきたら思わず笑顔になりそう。このボリュームで700円という価格にも驚きです。

たっぷりのパイナップルのほか、グラスのなかにはシュークリームやコーンフレーク、ソフトクリームなどの具材がぎっしり。底のほうに入った手づくりのパイナップルソースも味の決め手です。最後のひとくちまで、フルーツの濃厚な味わいを楽しめますよ。

約10種類のフルーツとゼリーをあわせた「フルーツ玉手箱」もオススメ。りんごにバナナ、いちごにキウイ…食べ進めるごとにいろいろな具があらわれ、その名の通り“玉手箱”のよう。みずみずしいフルーツのおいしさで口のなかが満たされ、幸せな気分になれますよ。

ゼリーの甘さをひかえめにすることでフルーツの旨味を引き立たせ、食べ飽きない味わいにしているのもポイント。ボリュームたっぷりですが、小さなお子さんでもぺろりと完食してしまうことが多いんだとか。

初夏から夏にかけてはさくらんぼやぶどう、秋には梨と、使うフルーツは季節によって替わるので、何が入っているかはその時のお楽しみです。

季節ごとに登場する限定パフェも要チェック!

暑い時季には、バラエティ豊かなかき氷メニューもラインナップ。「完熟モモのかき氷」(写真右)は、ミルキーなソフトクリームとほんのり桃風味のかき氷を独自にブレンドし、たっぷりの桃をトッピングした一品です。

シャリッとした氷となめらかなソフトクリームが溶けあって、まろやかなのに後味はすっきり。芳醇な桃の味わいがいっそう引き立ちます。

「パフェのことばかり考えて、いつも奥さんに怒られているんだよ」と笑う、とってもチャーミングなご店主。パフェのデコレーションに使えそうなアイテムを日々集めるのが楽しみだそうです。

角館町の趣ある街並みをおさんぽしたあとは「フルーツパーラー角館 さかい屋」の絶品パフェを味わって、のんびりひとやすみしてくださいね。

「フルーツパーラー角館 さかい屋」のパフェはなぜおいしい?おでCafeチェック!

旬を見極めて、全国各地からおいしいフルーツを厳選

青果店ならではの強みを活かし、その時季に一番おいしい産地のフルーツをセレクトして仕入れています。

フルーツは注文を受けてからカット

パフェに盛り付けるフルーツは注文を受けてから丁寧にカットするので、フルーツ本来のみずみずしさが楽しめます。

素材のよさを活かすために工夫を重ねた具材のバランス

フルーツの味わいが引き立つようにと、ソフトクリームの甘さやゼリーの食感など、細かいところにも気が配られています。

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