新型コロナウイルス感染症の影響により、「おでCafe」に掲載しているスポットやイベントなどの開催・営業時間に、変更が発生している場合がございます。おでかけ前に、各スポット公式サイトをご確認くださいませ。

連載2018年07月29日公開

【PR】八戸 |【連載:八戸編vol.4】なじみの人気店から新スポットまで、八戸グルメを満喫!

港町・八戸市の名物といえば、外せないのが海産物。今回は、そんなイメージを裏切らない絶品丼ぶりご飯をはじめ、デザートにオススメな濃厚ソフトクリーム、新グルメスポットとして人気のお米専門店など、さまざまな“うまい!”をたっぷりご紹介します!※みなと食堂、ホロンバイル、KOMEKUUTO八戸店のPR記事です。

目次

「みなと食堂」行列必至!黄金色に輝く絶品丼ぶりでおなかも心も満たされる

JR陸奥湊駅前から徒歩2分ほどのところにある「みなと食堂」は、新鮮な魚介類を丼ぶりや定食で提供しています。全国放送のテレビ番組に取り上げられたことがきっかけで、お昼前の10:00頃から行列ができる人気店となりました。

そんなみなと食堂の、並んででも食べたい看板メニューが「平目漬丼」。

丼ぶりご飯が見えないほどに敷き詰められたヒラメは、つやつやと透き通る美しさ。切ったばかりのものではなく、少し熟成させた切り身を使用しているので、脂の甘みや口に入れたときの舌触りが絶妙です。

ほんのりにんにくの利いた秘伝のたれが丼ぶりの底にたまっているので、卵黄を崩して、すべてかき混ぜていただくのが正式なスタイルなのだそう。ヒラメの弾力と、濃厚でまろやかなたれと卵黄のコラボレーションは、箸が止まらなくなりそうなくらいの満足感を味わえます。

また、月ごとに旬の魚で内容が変わる「今日の四合せ(しあわせ)丼」もオススメ。

訪れたの日の丼ぶりは、マグロ、ヒラメ、ホタテ、甘エビの4種盛り。大ぶりで弾力や甘みの抜群なホタテや、とろっとなめらかな甘エビがずっしり盛り付けられていて、港町ならではの魚介のうまみが味わえる逸品。頬張るごとに、まさに“幸せ”を感じる丼ぶりです。

ほかにも、八戸の郷土料理・せんべい汁とのセット販売なども人気。一食で八戸の魅力を味わえる「みなと食堂」に、早起きしてでも訪れたくなりそうですね。

「ホロンバイル」広大な自然風景と、名物・濃厚ソフトクリームに癒やされる

種差海岸の葦毛崎展望台のふもとに位置する、カフェテラス「ホロンバイル」。クリーム色の外観がかわいらしいお店には、平日でも老若男女問わず多くのお客さんが訪れる、青森県民憩いのお店です。

そんな人気店の看板商品は、“青森3大ソフトクリーム”のひとつに数えられる絶品ソフトクリーム「まきば」。

通常のバニラより濃厚なミルクの味わいが特徴で、口いっぱいに広がるまろやかな甘みと口どけがたまらない一品です。

もともとの1番人気は「バニラ」でしたが、よりミルク感の強い「まきば」のおいしさがSNSによって拡散され、ホロンバイルの名物となったんだそう。食べ進んでもコーンの底までたっぷり詰まっている満足感もうれしいポイントです。

また、お食事メニューが豊富なのも魅力。

パスタやカレー、ピザなどレストランのようなお食事メニューから、ドライブのお供にピッタリなハンバーガー、もちもち食感のポテトのチュロス「ポテチュロ」といった少し珍しい軽食メニューもずらり。これらのメニューはすべてテイクアウトできるので、お食事も気軽に楽しめるのがいいですね。

さらにモンゴル語の“広大な”に由来する店名の通り、店内の大きな窓からは、眼前に広がる太平洋の眺望が楽しめます。運がよければ水平線上に浮かぶ津軽半島や山々が見られるなど、まるで絵画のようなウィンドビューも外せませんよ。

幅広い年代を虜にするメニューと絶景を味わいに、家族みなさんで訪れてみてはいかがですか?

「KOMEKUUTO」ファッション感覚で楽しめる、個性的で粋なお米専門店

八戸市田向にある、お米にまつわる専門店「KOMEKUUTO(コメクート)八戸店」。「すべては米から始まる」をコンセプトに、身近な食である“お米”でおいしい日々をお手伝いしているお店です。

木の質感がおしゃれな落ち着いた店内では、お米マイスターが厳選したお米やキッチングッズなどを取り扱っています。

なかでもひときわ目を引くのが、ペットボトルに詰められたお米「PeboRa(ぺボラ)」。普段主食として食べられているお米は260品種以上といわれていますが、そんな全国のお米のなかから選び抜かれた、約40もの銘柄を2合ずつ販売しています。

無洗米なのでさっと水ですすぐだけでふっくら炊きあがり、脱酸素剤入りのため新鮮さをキープしたまま冷蔵庫で保管することが可能。気軽においしいご飯が食べられるので、いろんな銘柄を試したい人だけでなく、ひとり暮らしの方にもオススメです。

カラフルなラベルで見たことのない銘柄のお米がずらりと並んでいると、思わずあれもこれもとパッケージ買いしてしまいそう。

なかでも人気の銘柄は青森県の特Aランク米「青天の霹靂」。2合という便利なサイズからブランド米を味わえるのも、PeboRaならではの魅力ですね。

お米のおいしさを心ゆくまで堪能できる、女性に人気のこだわりカフェを併設

KOMEKUUTOの1階には、炊き立てご飯をメインに楽しめるイートインコーナーを併設。開放感あふれる店内にはテラス席もあり、ベビーカーやペット連れの方も気軽にお食事を楽しむことができます。

日替わりでご飯の銘柄が変わる本日のご飯と、おかずプレート、選べるスープなどがセットになったメニューや、シンプルでほっこりするおむすびセット、かわいらしいKIDSメニューなど、年代を問わない豊富なラインナップを用意。白米だけでなく、雑穀米や糠メニュー、米粉麺なども味わえますよ。

特に女性に1番人気のメニューが、「香ばしいチキンステーキプレート」。ご飯、お肉、野菜がバランスよくワンプレートで食べられるうえ、SNS映えするおしゃれな見た目が人気の秘密なんだそう。

ご飯は白米か雑穀米から、お肉のソースは青森カシスソースか和風ソースから選べるので、自分好みの組み合わせが楽しめます。

また、2018年夏の新メニューのひとつが「ローストビーフのサラダボウル」。厚みがありながら脂っぽさが感じられないお肉と、ダイス状にカットされた夏らしいカラフルな野菜が盛り付けられた一品です。豆やソテーされたキノコ類もトッピングされていて、1度にさまざまな食感が楽しめるメニューです。

ほかにも、ぬかを使用したドリンクやスイーツなどを提供。お米をもっと身近に感じられる、こだわりが詰まったメニューをぜひ味わってみてくださいね。

港町ならではの新鮮グルメから、市民なじみのスイーツ、人気上昇中の新グルメスポットなど、八戸市には魅力的なお店がまだまだたくさんあります。家族3世代でのおでかけに、ぜひ訪れてみてはいかがですか?

何度でも通いたくなるおいしさがいっぱい!おでCafeチェック

「みなと食堂」運がよければレアメニューに出会えるかも!

みなと食堂では通常メニューにはない、珍しいメニューが食べられるときがあります。なかでもインパクト抜群なのが、クジラを使用したメニュー!調査捕鯨で八戸港に水揚げされたときにしか手に入らないため、出会えたときはぜひ挑戦してみては?

「ホロンバイル」ソフトクリームは自分好みのカスタマイズが楽しめる!

現在約15種類のバリエーションがあるソフトクリームは、自分好みの組み合わせが楽しめます。コーン・ワッフルコーン・カップの3種類からベースを決めたら、好きなソフトクリームをチョイス。そこへチョコやキャラメルソースをトッピングして楽しむこともできるんです。また、ソフトクリームは全種類でツインソフト(2段盛)ができるので、マスクメロン&バナナのホロンバイル特製フレーバーのツインといった贅沢ソフトも叶いますよ!

「KOMEKUUTO」あげる側ももらう側も楽しくなる、オリジナルギフトを展開

持ち運びに便利な看板商品・PeboRaを使って、自分だけのギフトをつくることができます。写真や名前を入れたオリジナルラベルのPeboRaや、好きな銘柄のお米や食品、雑貨などを組み合わせたオリジナルギフトセットなど、用途にあわせてさまざまなカスタマイズが可能。お米にメッセージを乗せて届けるという“粋”なプレゼントは、老若男女問わずよろこばれそうですね。

特集記事をシェアしよう