グルメ2018年08月27日公開

【PR】東通 |「ログレストラン南川」隠れ家でいただく、地産食材をふんだんに使った料理

本州最北東端・東通村の、ひっそりとした森のなかにある隠れ家レストラン「ログレストラン南川」は、知る人ぞ知る隠れ家レストラン。ヒラメの水揚げ青森県ナンバー2、定置網漁ではナンバー1の東通村ご当地グルメ「東通天然ヒラメ刺身重」をはじめ、東通村特産の食材をふんだんに活かした絶品グルメをいただける、「ログレストラン南川」をご紹介します。※ログレストラン南川のPR記事です。

目次

こんなところにログハウス!?オーナーが自ら建てたこだわりのお店

東通村は本州の最果て、青森県下北半島の端に位置する村。そんな村のなかにある「ログレストラン南川」は、国道から山道に入った森のなかにひっそりと佇む、正真正銘の隠れ家レストラン。

オーナーの南川さんこだわりのログハウスは、森を切り開いた際に育っていた杉の木を木材にして、手づくりで建てたのだそう。ログハウスの店内は木のぬくもりたっぷりで、聞こえてくる鳥の鳴き声に癒やされます。

むつ市のホテルでシェフをしていたというオーナーの南川さん。東通村出身で、子どもの頃から森が身近にあったという南川さんは、この場所に店をつくりたいと考えていたそうです。

日常から少し離れた森のなかで、ゆったりとした時間を過ごしてほしい、そんな想いで隠れ家レストランを開業し、2018年で6年目。常連のお客さんにも、初めて訪ねてくるお客さんにも満足してもらえるよう、店のメニューは季節にあわせて東通村自慢の食材を使った料理を提供しています。

地産食材をふんだんに使用したパスタが絶品!

お店の看板メニュー、東通牛のボロネーゼパスタは、市場になかなか出回ることがない東通牛を使った一品。牛挽肉がとてもジューシーで、牛肉の風味がぎゅっとつまった絶品パスタです。

東通村産のミズダコのカルパッチョは、トッピングされた季節の食材であるトマトとじゅんさいがミズダコにぴったりマッチしていて、噛めば噛むほど旨みが感じられる一品です。

ほかにも季節によってウニのパスタがあったり、その時期に1番おいしい旬の食材を使ったメニューを提供してもらえます。訪れるたびにそのときの東通村の旬の食材が食べられるのは「ログレストラン南川」ならでは。

ディナー営業中には、「こういうものが食べたい」というお客さんのリクエストにお応えして、食のジャンルを問わずつくってもらえるそう。一品料理からフルコースまで、幅広く応えてくれるレストランはなかなかないですよね。

東通村渾身のご当地グルメもいただけます!

「ログレストラン南川」は、東通村のご当地グルメ「東通天然ヒラメ刺身重」を食べられる貴重なお店でもあります。提供しているお店は東通村内、全部で3店舗。そのうちの1軒が「ログレストラン南川」です。

「東通天然ヒラメ刺身重」とは、青森県の県魚でもあるヒラメをもっと味わってもらおうと、東通村と、東通村の料理人が協力してつくったご当地グルメ。プロデュースは、全国約70ヶ所のご当地グルメを手掛けた、ヒロ中田氏です。この刺身重では、天然ヒラメのさまざまな食べ方を提案してくれています。

「東通天然ヒラメ刺身重」のここがすごい

「東通天然ヒラメ刺身重」は3回に分けて配膳され、コース料理のように楽しむことができます。全部で12品にも及ぶ刺身重のいたるところに、東通産の食材が散りばめられています。

メインは、なんといっても天然ヒラメの刺身5点盛り。活〆、神経〆、昆布〆…それぞれにあうつけダレでいただきます。

鍋もののアクアパッツァでは、東通村で獲れたヒラメとミズダコが味わえます。お重になっているのはご飯もの3種類。もちろんすべてヒラメでアクセントをつけてあります。お刺身とは一味違う、天むすやなめろうなど、このヒラメ重でしか味わえないヒラメの食べ方です。

前菜やスープ、デザートまでついて、1,600円(税込)で味わうことができますよ。

「ログレストラン南川」では、普段なかなかお目にかかることができない東通牛や、新鮮な旬の魚介類などの食材をおいしくいただけます。東通村の料理人たちの想いがつまったこだわりの「東通天然ヒラメ刺身重」もぜひ一度食べてみてくださいね。

「ログレストラン南川」をさらに満喫!おでCafeチェック!

昼はその日のオススメ、夜はおまかせメニューで旬のものをいただける

夜の部はコース料理でもオーナーにおまかせでも、その日の旬なものをいただけます。事前に電話連絡して、その日のメニューを伺ってから行ってもよいでしょう。

ヒラメが獲れない時期もあり、「東通天然ヒラメ刺身重」は予約必須!

天然ヒラメを使用した刺身重なので、ヒラメが獲れなければ提供できないそう。予約して行くのがベターです。

森のなかの隠れ家なので、ナビはしっかり!

お店へ行く途中の道は「本当にこの道で合っているのかな…」と不安になるような砂利道ですが、それであっています!大きなスギの木に囲まれたログハウスが見えたら、そのお店が「ログレストラン南川」です。

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