新型コロナウイルス感染症の影響により、「おでCafe」に掲載しているスポットやイベントなどの開催・営業時間に、変更が発生している場合がございます。おでかけ前に、各スポット公式サイトをご確認くださいませ。

レジャー2019年02月21日公開

【PR】仙台 |「感性の森」木のぬくもりを感じながら感性を育む室内遊び場

仙台市郊外のショッピングセンター「錦ケ丘ヒルサイドモール」内にある「感性の森」は、0歳から小学生までのお子さんを対象とした、雨の日でも楽しく遊べる屋内施設。エントランスから遊具まですべてが木でできていて、地元をはじめ、宮城県内外のファミリーが多く訪れる人気のスポットです。※感性の森のPR記事です。

目次

お子さんの好奇心をくすぐる木の遊具やしかけがたくさん!

室内遊び場「感性の森」は、東北自動車道仙台宮城ICから山形方面へ車で約6分の「錦ケ丘ヒルサイドモール」内にあります。

施設内はお子さんの感性を豊かにする4つのゾーンで構成され、最初に登場するのは、大人用の通路のほかにお子さん向けの木の迷路を設けた「エントランス・ゾーン」。上手にくぐり抜けるとその先に受付があり、靴や上着をロッカーに預けてから遊びます。施設内の床や遊具はすべて木でできていて滑りやすいので、お子さんの安全のために裸足か滑り止め付きの靴下で遊ぶのがオススメです。

親子でスキンシップをとりながら遊べる「ベビー・ゾーン」

入り口のすぐ右にある0~2歳児用の「ベビー・ゾーン」は、口にしても安全な加工を施した遊具やおもちゃを備え、足元がゆるやかな丘になっているところもあるので、赤ちゃんも安心して楽しく遊べます。

また、3歳以上のお子さんも利用できる「えほんコーナー」が隣接しているので、木の椅子に座って読み聞かせをしてあげるのもいいですね。

広々とした「フォレスト・ゾーン」で思い切り体を動かそう!

施設の中央には、3歳から遊べる「フォレスト・ゾーン」があります。広々としたこちらのフロアには、大きな滑り台や階段、トンネルなど、思わずかけ出したくなる5つの木製遊具があり、身体を動かしてアクティブな遊びを楽しめます。

木の根の平均台や切り株の飛び石でバランス感覚を磨き、「つみ木コーナー」ではさまざまな形のつみ木を重ねて集中力を養いましょう。

自然を感じながら室内遊びを楽しめる感性の森には「ワークショップ・ルーム」があり、自然の素材などを使ったワークショップが開催されています。そのほか、スタッフによる読み聞かせやゲームなど、楽しいイベントも。内容は日ごとに変わるので、おでかけ前に公式ホームページをチェックして参加してみましょう。

たくさんの木玉の湖が印象的な「レイク・ゾーン」

施設の奥にある「レイク・ゾーン」には、小さくて軽い木玉が滑り台の周りに約30万個も敷き詰められたボールプールがあり、その広さは国内最大規模を誇ります。木玉の湖に潜ったり、滑り台から木玉を転がしたりして、思い思いに遊べますよ。

木玉にはブナやサクラなど9種類の樹木を使っているので、色や香り、形もさまざま。つるつるに加工しているので、お子さんの手足で触れても安全です。

木玉の湖の隣には、木の小屋があります。屋根があって窓が開いているだけの造りになっているので、イメージを膨らませながらごっこ遊びが楽しめます。木の香りいっぱいの小屋で自分だけの遊び方を見つけてみましょう。

おもちゃや乗り物などを使わず、お子さんの想像力で自由に遊べるのが魅力の「感性の森」。広い空間で木のぬくもりや香りを感じながら、親子でのびのびと遊びを楽しんでみてください。

「感性の森」をもっと楽しむ!おでCafeチェック!

いろいろな木の違いを探してみよう

各ゾーンや遊具で異なる樹種を使っているので、色や形の違いを見つけてみましょう。

ベビーカー置き場を完備

施設内はベビーカーの入場ができないので、入り口にある鍵付きのベビーカー置き場を利用しましょう。

平日パスポートでお得に施設を利用

平日に限り利用できる年間パスポートに登録すれば、時間や料金を気にせずに思い切り遊べますよ。

特集記事をシェアしよう