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レジャー2019年06月26日公開

【PR】利府 |「宮城県県民の森」遊びながら森の魅力を体感しよう!

仙台市、富谷市、利府町にまたがる広大な敷地をもつ「宮城県県民の森」。園内ではフィールドアスレチックで思いきり体を動かしたり、ガイドの説明を聞きながら森の草花を観察できるほか、親子で一緒に楽しめるアクティビティもありとても充実しています。屋内施設もあり、雨の日は自然の素材を使ったクラフト体験がオススメです。※宮城県県民の森のPR記事です。

目次

アクティビティがいっぱい集まった自然スポット

三陸自動車道多賀城ICから車で10分のところに、「宮城県県民の森」はあります。さまざまな動植物が生息する広々とした敷地内には、森のなかを散策できる遊歩道や、自然素材のおもちゃで遊べる施設がある「県民の森」、森のはたらきや林業について学べる「青少年の森」が併設しています。

アスレチック遊具が盛りだくさん!

わんぱくなお子さんにオススメなのが、フィールドアスレチック。全長約2キロメートルのコース内には、ロングすべり台や丸太、ロープでつくられたアスレチック遊具があり、網をよじ登ったり下りたりとアクティブに体を動かせます。対象年齢が6歳~12歳なので、5歳以下のお子さんは必ずパパかママと一緒にチャレンジしましょう。

ファミリーで楽しめる屋外イベントに参加しよう

季節の花や山菜、木の実などの話を、植物に詳しい専任ガイドに聞きながら園内をウォーキングし、森のなかでゆっくりと森林浴を楽しめる「森の癒し体験」。家族みんなでさわやかな風を感じ、普段の生活では見られない野鳥や草花を観察すれば、心も体もリフレッシュできますよ。

アート心を刺激する体験にチャレンジ!

天気が悪い日は、葉や枝など自然素材でものづくりができる「ネイチャークラフト体験」を。輪切りにした木に名前を書いてスパンコールでデコレーションする名札や、木の実や枝を自由に貼り付けたオブジェなどがつくれます。事前予約が必要な体験もあるので、公式サイトでチェックしてから訪れてみてくださいね。

施設内には手ざわりのよい木片が入った「木ぼうのプール」があるので、クラフト体験ができない小さなお子さんも楽しく遊べますよ。

アウトドアのアクティビティが心地よい季節は、宮城県県民の森で見て・触れて・動いて、森の自然を満喫してみてはいかがでしょうか。

「宮城県県民の森」をもっと楽しみたい!おでCafeチェック!

アクティブに遊べるフィールドアスレチック

コース内にはすべり台のほかに、丸太のつり橋やターザンロープなどを備えています。難易度の高いものもあるので、お子さんの体力にあわせて楽しむのがオススメです。

ランチはファミリーでピクニック

晴れた日は中央記念館前の広い芝生広場でピクニックもできます。レジャーシートとお弁当をもってのんびり過ごすのもいいですね。

季節を彩る草花にうっとり

園内では、春はさくら、初夏はサツキ、秋はモミジの紅葉など、季節によってさまざまな植物の姿が眺められます。

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