グルメ2020年06月24日公開

【PR】名取 |「カフェ モーツァルト ユリイカ」図書館にある地元食材が味わえるカフェ

宮城県名取市の「カフェ モーツァルト ユリイカ」は、JR名取駅と直結している「名取市図書館」併設のカフェ。日差しがたっぷり入り込む明るい店内で、地元食材を活かしたランチや華やかなスイーツが味わえます。カフェと同じフロアに設けられた図書館の児童コーナーには、靴を脱いでお子さんと一緒に読書が楽しめるスペースもありますよ。※カフェ モーツァルト ユリイカのPR記事です。

目次

お子さん連れで訪れやすい「カフェ モーツァルト ユリイカ」

「カフェ モーツァルト ユリイカ」外観

JR名取駅からペデストリアンデッキでつながる「名取市図書館」の2階に、「カフェ モーツァルト ユリイカ(café Mozart Eureka)」はあります。スタイリッシュな家具に囲まれた仙台の老舗カフェ「カフェ モーツァルト(café Mozart)」の系列店です。

「カフェ モーツァルト ユリイカ」内装

木のぬくもりあふれる店内には、さまざまなデザインのイスとテーブルが設置され、どこに座ろうか見ているだけでわくわくしてきます。

「カフェ モーツァルト ユリイカ」内装2

席間を広く取っているのが、お子さん連れにはうれしいポイント。わんぱくなお子さんやベビーカーに乗った赤ちゃんと訪れても安心ですよ。

名産品をカフェごはんにアレンジ

「日替わりご飯プレート」

カフェ モーツァルト ユリイカでは、名取ならではの食材を主役にしたランチメニューが味わえます。写真の「日替わりご飯プレート」は、“北限のしらす”と呼ばれる名産のしらすを使った丼ぶりに、名取産のせりが入ったスープをセットにしたメニューです。

ふんわり食感のしらすは、ほんのりとした甘みが口に広がり、魚が苦手なお子さんでもぺろりと食べられそう。アクセントに添えられた秋田の漬け物・いぶりがっこに使われている大根もなんと名取産。地元食材の新しい味に出会えるかもしれませんね。

「地元食材」

ほかにも、ランチメニューではシーフードパスタや地場野菜の素揚げを添えたカレーなどもラインナップしています。

ビジュアル自慢のスイーツとともにカフェタイム

「季節のフルーツタルト」

スイーツメニューは、スコーンやアイスクリームなど種類豊富。なかでも1番人気は、華やかな盛り付けの「季節のフルーツタルト」!イチゴやモモなど、季節によって変わる旬のフルーツを使っています。甘さはひかえめなので、フルーツそのもののおいしさが際だちます。

「タピオカミルクティー」

ドリンクは、「ブレンドコーヒー」のほか、季節限定で「ゆずジンジャーティー」や「タピオカミルクティー」があり、訪れるたびに新しい味に出会えるのもうれしいポイント。お子さん用のドリンクもあるので、ファミリーでカフェタイムを楽しめますよ。

赤ちゃん連れも安心!「おはなしのへや」で読書

「おはなしのへや」

カフェでくつろいだあとは、図書館の児童コーナーに立ち寄りましょう。

コーナー内にある「おはなしのへや」は、靴を脱いでお子さんと本が読める空間です。室内にはクッションマットが敷かれているので、ハイハイ期の赤ちゃんでも安心。名取市図書館では、定期的に本の読み聞かせや紙芝居などを開催しています。イベントの予定は、公式ホームページでチェックしてみてくださいね。

居心地のよい空間で地元食材のメニューが楽しめる、カフェ モーツァルト ユリイカ。図書館で気になった本は店内に持ち込めるので、ファミリーで読書をしながらカフェタイムを過ごしてみませんか。

お子さんと一緒に楽しめる!「カフェ モーツァルト ユリイカ」のおでCafeチェック!

カフェと同じフロアに授乳室を完備

図書館2階には、おむつ替えと授乳ができる授乳室、子ども用トイレ、ベビーカー置き場が設けられています。

ベビーカーでらくらく移動!

カフェは2階にありますが、エレベーターが設置されているので、ベビーカーにお子さんを乗せたまま入店できますよ。

早起きした日はカフェで1日をスタート

朝の7:30からオープンしているので、早起きのお子さんと一緒に朝カフェを楽しむのもオススメです。

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