スーパーやコンビニエンスストアですっかりおなじみとなったサラダチキンを初めてつくった「アマタケ」。サラダチキンの原型は、コンビニエンスストアやスーパーの惣菜用としてつくられたもので、それだけの単体で販売するようになったのは2001年のことでした。現在のようなパッケージスタイルになり、名前も公式に「サラダチキン」とし、以降多くの店で販売されるように。現在では、低カロリー高たんぱく質な健康食品として注目されています。
「アマタケ」のサラダチキンのおいしさの秘訣は「血統」「環境」「飼料」。この3つにこだわり、おいしいサラダチキンを食卓へ届けています。岩手県の大自然の中で、フランスの赤鶏と国産の白鶏を掛け合わせて生まれた「アマタケ」の鶏。健康を考えた環境と飼料にこだわればこだわるほど、おいしくなっていきました。健康が何より大切なのは鶏も人も同じです。そのためには、鶏が健やかに育つことのできる岩手の大自然が必要なのです。
鶏たちにとって過ごしやすい環境が整っていることも大事ですが、飼料も重要です。「アマタケ」では、全飼育期間にわたって、抗生物質や合成抗菌剤などは一切使わず、薬のかわりに抗菌能力の高い納豆菌やハーブエキス、自然由来の飼料を鶏たちに与え健康を保っています。また、与える植物性乳酸菌にオリゴ糖を加えることで、腸内の細菌のバランスが保たれて肉のくさみが取れ、鶏自体の免疫力の強化にもつながります。だからこそおいしくてくさみのないサラダチキンがつくれるのです。
あまり知られていませんが、「アマタケ」のサラダチキンは、「蒸し鶏」ではなく「ローストチキン」。ボイルするのではなく、しっかり焼くことにより素材の良さが出て、独特の風味が醸し出され、おいしさにつながるのです。また、焼くことでパサつきがなく、しっとりとした口あたりを実感できます。
「アマタケ」のサラダチキンは、2016年に宮城県多賀城市に完成した工場で毎日焼いています。焼きたてを急速冷凍して、おいしさを逃さぬようにして出荷。だからこそ食べたときに、鶏肉の旨みがそのまま伝わるのです。商品の種類が増えても、以前からのこだわり製法は変えず、健康でおいしい鶏を育てることに配慮。これからも「アマタケ」のつくるサラダチキンから目が離せませんね。
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サラダチキンの定期便では14種類のサラダチキンの中から、自分好みの組み合わせを選べます。
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