グルメ2023年04月07日公開

【PR】山形 |「とまとの森」の甘み&栄養たっぷりのトマトを食事のおともに!

旨みたっぷりのトマトは、そのまま食べるのはもちろん、ソースやスープの主役としても大活躍!けれども、独特の青くささが苦手なお子さんも多いのではないでしょうか?そんなお子さんにオススメしたいのが、山形県山形市にある「とまとの森」のトマトでつくったジュースや惣菜です。家族みんなが笑顔になる、おいしさの秘密をご紹介します。※とまとの森のPR記事です。

目次

お子さんの笑顔を引きだす、「とまとの森」のトマト

農園

トマト農園「とまとの森」があるのは、山形県山形市の市街地から車で約20分の場所。雄大な山々を見晴らす漆山地区にあります。

「とまとの森」を営むのは、県内で農産物の生産や加工・販売などを行なう農業法人株式会社タックルファーム。使用しなくなったハウスを借り受けたことをきっかけに、2010年よりトマト栽培をスタートしました。

農園

数ある野菜のなかからトマトを選んだ理由は、代表の水沢さん自身がトマト好きであったため。また、ジュースやケチャップ、ソースにジャムなど、トマトは加工のバリエーションも豊富。そのため、栽培するうえでの生産ロスが抑えられることも決め手になったといいます。

しかし、水沢さんにはひとつ気になっていたことがありました。それは、トマトに苦手意識をもつお子さんが多いということ。実は水沢さんの息子さんもトマトが大の苦手でした。

“トマトは栄養豊富。トマトが苦手なお子さんにもよろこんで味わってほしい”、そうした想いからたどり着いたのが、体にやさしく、フルーツのように甘いトマトの栽培でした。

こだわり満載のトマトづくり

トマトづくり

濃厚な甘みのトマトを育てるために、水沢さんたちが取り入れたのは、「ステビア農法」という栽培方法です。
ステビアとはハーブの一種で、甘味料として使われるキク科の植物のこと。ステビア農法は桃やメロンといった甘いフルーツに用いられる有機栽培農法で、栄養分の高い作物が育つ効果があるのだといいます。

また、徹底した水分管理も甘いトマトをつくるポイント。水分が必要になるギリギリまで水やりをしないことで、甘みが凝縮したトマトになるのだとか。

トマト

なにより重視したのが、安心・安全なトマトをつくること。なんと「とまとの森」では、農薬と化成肥料を規定の9割もカットしています。

農薬などの使用を大幅にカットしたことで、土壌づくりや害虫対策に悩まされることも多かったそう。それでも手間暇を惜しまなかったのは、お子さんたちが安心して食べられるようにという一心から。

「とまとの森」の看板商品といえばこれ!濃厚トマトジュース「ロゾリオ」

ロゾリオ

「とまとの森」の一番人気は、塩や砂糖、水を使わず、トマトのみでつくったジュース「ロゾリオ」です。
「ゴールド」「シルバー」「コパー」と、糖度の異なる3種類がそろい、もっとも糖度が高い「ロゾリオ ゴールド」の糖度はなんと15度!山形県のブランドさくらんぼ「佐藤錦」と同等の甘みというから、驚きですよね。

ロゾリオ

ひとくち飲むと、口のなかがトマトの濃厚な甘みで満たされます!香りの爽やかさもあって、すっきりとしたあと味で、一気に飲み干したくなるおいしさです。とろりとした口あたりも魅力。深い甘みの余韻をじっくりと楽しめます。

夕食の一品に、トマト入りのメンチカツはいかがでしょうか?

贅沢トマトのメンチカツ

ふっくらジューシーな「贅沢トマトのメンチカツ」もオススメです。
具材には、甘みとコクに定評のある山形県山辺町のブランド豚・舞米豚を使っています。そのままでも充分おいしい舞米肉ですが、自慢のトマトジュースを練り込み、お肉の表面にトマトピューレをサンドすることで旨みがアップ!手ごねにこだわっているのも、おいしさの秘訣です。

ケータリングカー

「ロゾリオ」をはじめとした「とまとの森」の商品は、山形県内の一部の道の駅のほか公式オンラインショップで販売しています。

また、4~12月は山形県天童市にある「道の駅 天童温泉」に、「とまとの森」のケータリングカーが、土・日曜、祝日をメインに不定期で登場。自慢のトマトを使ったグルメを味わえます。ほかにも、地元のサッカーチーム・モンテディオ山形のホームゲーム開催日には、会場である山形県総合運動公園(NDソフトスタジアム山形)にケータリングカーを出店。サッカー観戦のおともに購入するのもオススメですよ。

トマトが大好きなお子さんも、ちょっぴり苦手なお子さんも、「とまとの森」のジュースや惣菜を味わったらきっと笑顔になるはず。愛情が込められた商品を、ぜひ手に取ってみてください。

まだまだある!「とまとの森」のオススメ商品をおでCafeチェック!

数量限定の人気商品「ロゾリオ プレミアムイエロー」

トマトの香りと酸味が極めて少ないフルーツトマト「イエローアイコ」の完熟部分のみでつくる、希少なトマトジュース。数量限定のため、見つけた際は即ゲットするのがオススメです。

完熟トマトジュース「食べる濃厚トマトジュース」

“食べる”という名前の通り、濃厚さが魅力。冷やして飲むのはもちろん、あたためてもおいしく味わえます。

いつもの料理がレベルアップ!「煮込用 トマトのソース」

トマトに、昆布やしいたけ、カツオなどの食材を独自のバランスでミックス。素材の持ち味が凝縮されているため、ソース1本で料理の味が決まります。

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