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レジャー2018年11月07日公開

【PR】白石 |「こじゅうろうキッズランド」がオープン!宮城県内最大級の屋内遊び場

宮城県南端の街・白石市に2018年8月にオープンしたばかりの「こじゅうろうキッズランド」は、一度に260人が入場できる屋内遊び場。乳幼児から小学生まで年齢にあわせて遊べる3つのエリアに分かれていて、自由に利用できる休憩スペースも充実。オープンから2ヶ月で来場者が約2万人となり、宮城県南エリアの人気スポットになっています。※こじゅうろうキッズランドのPR記事です。

目次

年齢にあわせて安全に遊べる!宮城県内最大級の屋内遊び場

東北自動車道白石ICから車で5分ほどの国道4号沿いに、「こじゅうろうキッズランド」はあります。2018年8月にオープンした宮城県内最大級規模の屋内遊び場で、地元のファミリーを中心に人気を集めています。

エントランスに入ると目に飛び込んでくるのが、小さなイス。「こじゅうろうキッズランド」は安全に遊ぶために靴を脱ぐことになっていて、お子さんが靴を脱ぎやすいように補助イスが準備されています。

ほかにも鍵付きのベビーカー置き場や荷物ロッカーを備えるなど、ファミリーにやさしいポイントがいたるところに見られます。

こじゅうろうキッズランドの館内は、1階に小学生向けの「わくわくパーク」と3歳~6歳までの「のびのびランド」、2階には6ヶ月~3歳までの「すくすくひろば」の3つの遊びエリアに分かれているのが特徴です。

大型遊具が目玉!「わくわくパーク」

「わくわくパーク」は、1階から2階まで吹き抜けの小学生向けエリア。中央には、天井まで届く8メートルもの高さの大型遊具があります。滑り台やボルダリング、ジャングルジム、吊り橋などを組みあわせ、まるで秘密基地のよう。天井とつながっている太い縄造りのネットでは、ハンモックのように横たわることもできます。

ほかにも、ドーナツ状の遊具に入って回転するサイバーホイールや、懐かしい竹馬や鉄棒などもあり、全身を使って思いきり遊べます。「わくわくパーク」は、保護者が見守れば3歳から利用できますよ。

「のびのびランド」の木製遊具で遊ぼう

1階の受付近くにある「のびのびランド」は、木のぬくもりを感じる滑り台とハンモック、うんていが一体になった遊具が人気。カラフルで大きなスポンジ積み木やお城の形をしたエアー遊具、ボールプールもあり、のびのび遊べます。

ボールプール側の壁面には、「白石三白(さんぱく)野菜」としてブランド化に取り組んでいる身が白いとうもろこし「ピュアホワイト」や、皮が白く栗のような食感と甘みがある白いかぼちゃ「夢味(ゆめみ)」をかたどったオリジナルの的にボールを投げられるのがユニーク!

乳幼児専用の「すくすくひろば」

2階の休憩スペース「ほっとサロン」とつながる「すくすくひろば」は、6ヶ月~3歳のお子さん向け。絵本『あらしのよるに』の作者・あべ弘士(ひろし)さんが、お子さんたちと一緒に「森のうたがきこえるよ」をテーマに東北の森と動物たちを描いた壁画が印象的な空間です。

こちらには、小さいお子さん向けの三輪車に乗れるコーナーや、鉄道や車のレールセットなどの遊具がそろっています。木製のおままごとセットも充実していて、お買い物ごっこも人気だそう。

このエリアには、「よむよむひろば」が併設。厳選された約500冊の絵本がそろい、ゆったりしたスペースで読み聞かせなどができます。

遊びのエリアが3つに分かれ、随所にファミリーにやさしい設備が整っているのが、「こじゅうろうキッズランド」の人気の秘密。ひとり1回300円とお財布にやさしいのもうれしいポイントですね。

「こじゅうろうキッズランド」の親子にやさしい3つのポイントをおでCafeチェック!

持ち込みができる!休憩スペース

2階の「ホットサロン」は、お弁当などの持ち込みができる休憩スペースで、電子レンジも完備。1階の「わいわいサロン」も、イベント開催時以外は持ち込みができる休憩スペースとして自由に利用できます。ゴミは各自持ち帰りましょうね。

トイレや洗面台など、お子さん用サニタリーが充実

エントランス近くに低いサイズの洗面台があり、お子さんでも手洗いができます。また、男女各トイレには、ベビーベッドとお子さん用トイレ、着替え台、ベビーキープを完備。

個室タイプの授乳室が5室も!

1階に2室、2階に3室、個室タイプの授乳室があります。室内に小さなソファが置かれ、給湯設備も整っているのが人気のポイント。

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