JR女川駅から徒歩2分
中トロや赤身、ビンチョウマグロ、ネギトロなどを盛った「明神丼」や、3種類のまぐろを味わえる「まぐろ三色丼(上)」など11品がそろう丼ものは、身が厚く、旨みが濃厚だと評判です。
おいしさの秘密は船上にあります。所有する3隻の漁船では、釣り上げたまぐろをすぐさま一尾ずつ凍結。目利きが選び抜いたものだけを店に直送しているため、味も鮮度もバツグンです。
平日はそばとまぐろ丼がセットになったランチを味わえるほか、週末には限定メニューが出ることもあるそう!上質なまぐろでおなかを存分に満たしましょう。
所在地 宮城県牡鹿郡女川町女川2-60 シーパルピア女川C-14
電話番号 0225-50-2088
営業時間 11:00~14:00(土・日・祝日は10:30~15:00)
定休日 無休(11月~3月は木曜)
駐車場 なし(周辺に町営無料駐車場あり)
JR女川駅から徒歩2分
80種類以上がそろうメニューのなかでも、ぜひとも食べてほしいのが「活穴子天丼」です。活き締めにした穴子の天ぷらは、外はサクッと、なかはふわふわの食感。ふっくらとした身の厚さにも驚かされます。甘じょっぱい天タレとの相性もよく、食べる手が止まらなくなりますよ。
いろんな味を楽しみたいという方は、「花かご御前」はいかがでしょうか?「煮穴子丼」や「シラスと海藻のサラダ」など9種類の料理を少しずつ堪能できる贅沢な一品です。友達同士でシェアして味わうのもいいですね。
所在地 宮城県牡鹿郡女川町女川2-5-7
電話番号 0225-53-2134
営業時間 11:00~19:00(L.O.17:00)、日曜は材料がなくなり次第終了
定休日 火曜(祝日の場合は営業。翌平日休)
駐車場 あり(無料3台)
JR女川駅から徒歩1分
生豆は酸味や苦みの異なる3種類のなかから1種類が日替わりで登場します。淹れたてのコーヒーは思わず深呼吸したくなるほどの香り高さ!ミルキーな「カフェラテ」や、華やかな香りが魅力の「キャラメルモカ」などもオススメです。
コーヒーのお供には、手作りの「焼きドーナツ」をお試しあれ。「キャラメル」に「チョコチャンク」といった定番6種類のほか、季節限定の味がそろいます。
所在地 宮城県牡鹿郡女川町女川2-61-1 シーパルピア女川D-15
電話番号 0225-24-8085
営業時間 9:00~17:00(土・日・祝日9:30~17:00)
定休日 不定休
駐車場 なし(周辺に町営無料駐車場あり)
JR女川駅から徒歩2分
店内では「マグネット」や「アロマタイル」など、約10種類のタイルアイテムを販売するほか、絵付け体験も実施しています。体験レッスンはまっさらなタイルにデザインを描くところからスタート。図案も用意されているので、絵が苦手という方も安心です。思い思いに色付けをしたらひとまず完成。工房で焼成後、作品は自宅などへ発送してもらえます。
完成したタイルは、女川町内に飾ることもできます。「自分のタイルはどこにあるかな?」と、女川へ訪れる楽しみになりますよ。
所在地 宮城県牡鹿郡女川町女川2-7-4 シーパルピア女川E-21
電話番号 0225-98-7866
営業時間 9:00~16:00
定休日 無休
駐車場 なし(周辺に町営無料駐車場あり)
JR女川駅から徒歩5分
青や緑のカラーリングがポップな「うみうしくん」や、細長い棒が空へと伸びる「ちんあなごくん」など、海の生きものをイメージした5つの遊具はどれも現代アート作品のよう!すべて彫刻家の髙田洋一氏がデザインしています。
オススメは、鏡面仕上げの「ひとでくん」です。なかに入り頭上を見上げれば、星型にくり抜かれたトップ部分から美しい青空がお目見え。放射状に広がる鏡が遊具内を映し、まるで万華鏡の世界に迷い込んだかのような気分を楽しめます。
電話番号 0225-24-8118(女川みらい創造株式会社)
入園時間 入園自由
駐車場 なし(周辺に町営無料駐車場あり)
JR女川駅直結
構内にある「女川温泉ゆぽっぽ」は、日本画家・千住博氏が描いたタイル画「霊峰富士」や「泉とシカ」を望む贅沢な空間で、湯浴みを楽しめます。低張性アルカリ性温泉の湯は、肌をつるつるにする効果もあるのだとか。入浴後は畳敷きの休憩所でひと休み。天気のいい日は展望デッキで女川湾を眺めるのもいいですね。
外出券をもらえば当日何度でも外出でき、1日を通して入浴できます。より気軽に温泉を楽しみたい方は、駅舎前にある無料の足湯がオススメ。
所在地 宮城県牡鹿郡女川町女川2-3-2
電話番号 0225-50-2683
営業時間 9:00~21:00(最終入館20:30)
定休日 第3水曜(祝日の場合は、翌日休)
駐車場 あり(無料65台)
JR女川駅から徒歩5分
メインイベントは歌やダンス、トークライブなど趣向を凝らしたステージショーで、有名ゲストが登場するなど毎年大盛況なのだとか。また、お祭りに欠かせないグルメも要チェック。海鮮焼きやホヤから揚げなど、女川ならではのグルメは必食ですよ。
女川特集記事の公開を記念して、「女子旅編」でご紹介したスポットからプレゼントをご提供いただきました!
チケットのセットが抽選で6組12名様に当たるチャンス!
・みなとまちセラミカ工房スペインタイルづくりワークショップ体験チケット
・女川温泉ゆぽっぽ大人ご利用チケット
※プレゼント応募受付は終了しました。たくさんのご応募、誠にありがとうございました。抽選結果は当選メールをもってお知らせいたします。
女川をファミリーで観光した「家族編」の特集記事も!ぜひご覧ください。
旬の味を求めに約1万5千人が来場。炭火で香ばしく焼きあがったサンマは最高です。
展望台から望む女川湾は絶景。道路脇からの鹿の飛び出しにはくれぐれもご注意を。
コバルトラインの終着地点である鮎川地区では鯨を堪能できます。 捕鯨船への乗船体験も。
「スターダストページェント海ぼたる」など、家族や友人と楽しめる女川町の冬の風物詩を紹介。
ミニ四駆ファンが女川町に集結!全長200m超えの超巨大コースは圧巻。次回の開催が待たれます。