本ページは 新潟市 マンガの家 様のPR記事です。
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こんにちは こりすのぽっこちゃん
太田じろうの世界展
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●マンガの聖地新潟にぽっこちゃんがやってきた
見て!このかわいらしさ!こりすのぽっこちゃんが古町にやってくるよ!
やわらかな手描きの魅力があふれる昭和のこどもたちにぜひ会いにきてくださいね。
○こりすのぽっこちゃん
1958年(昭和33年)に創刊された児童誌「こばと」に連載された動物まんが。
こばと村でなかよく家族と暮らしているこりすのぽっこちゃんが、お仕事のお手伝いをしたり、お友達と遊んだり、不思議な世界を冒険したりと楽しく活躍する物語。
○太田じろう 〈1923 - 1982〉
1923年(大正12年) 1月2日、東京生まれ。
その巧みな技術と表現力、高いデッサン力、デフォルメセンス、そして美しい色彩が魅力の昭和の漫画家。
1941年(昭和16年)にデビュー。田舎から上京したくろちゃんが活躍する『お山のくろちゃん』や、相撲漫画『がんばれガン太』など多くの作品を描きました。
没後、原稿の多くは処分されてしまったのですが、ご家族が遺していた一部の原画が見つかったことをきっかけに、2020年(令和2年)2月に初の原画展「太田じろうの世界展」を開催。大きな話題となりました。
今回の「新潟市マンガの家」での展示は、東京以外では初の開催となります。この機会にぜひ生のぽっこちゃんをおたのしみください。
○ぽっこちゃんデパート
会場では、図録をはじめ、アクリルスタンドやキーホルダー、クリアファイルなど、ぽっこちゃんのかわいいグッズをご用意しています。インターネットでのご購入も可能です。
開催概要
●● 新潟市マンガの家について ●● マンガの家では、ゆかりのギャグマンガ作家の作品世界に触れられるほか、キャラクターの等身大フィギュアなどを展示しております。
また、予約不要のマンガ制作講座「マンガのいっぽ」を毎日開催中!
「マンガの部屋」では無料で1万冊ものマンガを読めちゃいます!
●● 「マンガ・アニメのまち にいがた」の取組紹介 ●● 新潟市は、著名なマンガ家やアニメクリエーターを数多く輩出するとともに、マンガ・アニメ関連の教育機関もあり、アマチュアによる創作活動が盛んにおこなわれている「マンガ・アニメのまち」です。
その環境を活かし、「
にいがたマンガ大賞」、「
にいがたアニメ・マンガフェスティバル(がたふぇす)」の開催など、マンガ・アニメを活用したまちづくりを進めています。